夏の思い出
このところの暑さには本当にまいる。
廊下にだって暑くて出られやしないんだから。
頭もフラフラするし、本当にイヤになっちゃう。
これでも昔は毎年、家族を連れて軽井沢にいったりしてたんだけどね。
20代後半の頃だったかな。僕だって家族サービスしてた時期があったもんだよ。
もっとも、夏はあんまり好きじゃないんだけどね(笑)
サーフィンをするわけではないし、暑いのは苦手だし…。
でも、子どもの頃はよく外で遊んでたなぁ。
嵐山の近くに住んでいた頃は、川の水泳場が夏の遊び場だった。
川の途中は結構、深くてね。向こう岸までいくのが目標だった。
僕は泳ぎが達者じゃなかったから、何回も溺れかけたよ。
泳ぎを覚えたのは、天の橋立の臨海学校かな。
たしか、小3から3年間で、京都は海が遠いから結構楽しみにしてた。
そうそう、京都と言えば、ひとつ言っておきたいことがあるんです。
この前、ラジオで「京ことばを教える会」の先生もおっしゃってたけど、
「京ことば」っていうのは、いわゆる商売の女将さんなんかの言葉で、
一般庶民が使う言葉じゃないんだよ。
「ぶぶづけ」とか「はんなり」なんて、普通の人はまず使わない。
京都弁も関西弁のひとつなんだよね。
そのあたりのことを僕も一度伝えたかったんです。
なんなら講演会でもやりたいぐらい(笑)。
結構おもしろい話もあるからね。


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